皮膚がん予防のほくろチェック、日本は最下位
17カ国で実施頻度などを調査
皮膚がんの一次(初発)予防には紫外線曝露が有効であるとの認識が広まりつつあるが、二次(再発)予防として重要なほくろのセルフチェックや医師による定期検査の認知度は世界的に低い。米国の非営利医療機関Henry Ford HealthのHenry W. Lim氏らは5大陸17カ国の成人1万7,001人を対象に、医師によるほくろチェックを受けた頻度を調査し、1年に1回以上ほくろチェックを受けている人は16.1%にとどまることをActa Derm Venereol(2024; 104: adv40929)に報告した。なお国別に見ると、最も頻度が高いのはエジプトの30.1%で、日本は最下位の2.3%だった(関連記事「アジアの民よ、日光曝露をもっと恐れよ」)。
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