EULAR/PReSが「スチル病」に統一
成人発症スチル病と全身型若年性特発性関節炎
成人発症スチル病(AOSD)は16歳以上での全身型若年性特発性関節炎(sJIA)発症例を指すなど同じ疾患と考えられているが、診断と管理のための共通のアプローチは明確になっておらず、小児と成人では診断や承認された薬剤に違いがあるなどの乖離に悩まされることがあった。欧州リウマチ学会(EULAR)と小児リウマチ欧州協会(PReS)は合同タスクフォース(TF)による検討を経て、両疾患の診断と管理に関する4つの包括的原則と14の推奨事項をAnn Rheum Dis(2024年10月15日オンライン版)に公表した。両疾患は「スチル病」という同一疾患として呼称すべきとし、発症早期からインターロイキン(IL)-1およびIL-6阻害薬による治療を推奨している(関連記事「世界初の成人スチル病診療GL作成」)。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









