RSVワクチンとニルセビマブでICUが2%減
米・小児ICU入室者約12万例の後ろ向き横断研究
乳幼児のRSウイルス(RSV)感染をめぐっては、新生児および乳幼児に投与するモノクローナル抗体ニルセビマブと妊婦に接種する組み換えRSV(RSVpreF)ワクチンという2種類の予防方法が米国と日本で承認されている。米・Children's National HospitalのAlice Shanklin氏らは、集中治療室(ICU)に入室した約12万例の小児におけるRSV感染の割合と、RSVpreFワクチン接種およびニルセビマブ投与が小児ICU利用率に及ぼす影響を後ろ向き横断研究で検討。その結果、小児ICU入室者の11.4%がRSV感染者で、RSVpreFワクチン接種とニルセビマブ投与によりICU入室者数は2.1~2.8%、ICU滞在日数は4.5~5.9%、それぞれ減少するとの推定結果をJAMA Netw Open(2024; 7: e2440997)に発表した。(関連記事「RSウイルスへの母子免疫ワクチンが始動」)
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