NSAID併用で静脈血栓塞栓症患者の出血4倍にも
経口抗凝固薬との併用リスク、デンマーク研究
デンマーク・Aarhus University HospitalのSøren R. Petersen氏らは同国の全国患者登録(Danish National Patient Registry)データを用い、静脈血栓塞栓症(VTE)発症後に経口抗凝固薬(OAC)と非ステロイド抗炎症薬(NSAID)を併用した患者における出血リスクを検討するコホート研究を実施。NSAID非使用期間と比べ、使用期間には出血リスクが約2倍と有意に上昇し、特にイブプロフェンで1.79倍、ジクロフェナクで3.30倍、ナプロキセンでは4.10倍と極めて高かったとの結果をEur Heart J(2024年11月18日オンライン版)に報告した。(関連記事「ホルモン避妊とNSAIDの併用でVTEリスク上昇」「NSAID服用の膝OA症例でVTEリスク上昇」)
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









