骨粗鬆症性椎体骨折、新たに診療マニュアルが刊行
杏林大学整形外科学教授・市村正一氏に聞く
骨粗鬆症性椎体骨折は、骨粗鬆症に起因する最も頻度の高い骨折である。体動に伴う疼痛のため日常生活動作(ADL)やQOLが低下し、生命予後に悪影響を及ぼすにもかかわらず、診断・治療内容は医師、施設ごとに異なり、これまで関連学会でコンセンサスが得られた診療指針は存在しなかった。こうした背景から、日本整形外科学会では骨粗鬆症委員会の下にワーキンググループを設置して『骨粗鬆症性椎体骨折診療マニュアル』(以下、診療マニュアル)の策定に着手。昨年(2020年)10月に公開した(日整会誌 2020; 94: 882-906)。そこで、ワーキンググループの中心メンバーである杏林大学病院病院長/整形外科学教授の市村正一氏に診療マニュアルのポイントについて解説してもらった。
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