【緊急】ワクチン7回採取はやめよ!
厚労省と医師会に代わっての警鐘
理論上は7回分採取できるが...
宇治徳洲会病院(京都府)がファイザーのSARS-CoV-2ワクチン(商品名コミナティ筋注)について、1バイアルからインスリン皮下注射用の針とシリンジを用いることで7回分採取できると発表した。これを受けて、河野太郎新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進担当大臣は3月9日の記者会見で、田村憲久厚生労働大臣らと協議した結論として、「理論上は7回分採取できる」ので「問題ない」「ファイザーからも容認を得ている」と発言した。両大臣は、皮下脂肪の厚さを計測するなど筋肉注射を可能にするための担保は必要だが「歓迎する」との姿勢を示した。
これに対応して、テルモ社はインスリン注射器よりも針が3mm長い7回採取用特殊注射器の製造を始めている。コミナティ1バイアルは0.45mLの液剤であり、それを生食1.8mLで希釈して用いるため、総容量は2.25mLとなる。1回の注射に0.3mLを使うので、確かに「理論上は7回分採取できる」。
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