第122回日本外科学会会頭・馬場秀夫氏に聞く

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

〔編集部から〕第122回日本外科学会定期学術集会が、来月の2022年4月14~16日に「外科学の未来を拓く-The Future of Surgery-」をテーマとして開催される。会場は熊本城ホール(熊本市)。開催形式については、現在の新型コロナウイルス感染症の流行拡大状況に鑑み、特別企画・シンポジウム・パネルディスカッションなどの上級セッションは現地またはウェブでの発表・参加を選択可能とし、一般セッションはオンライン上での発表とされた。会期後には全てのセッションがアーカイブ配信される予定となっている。2022年はちょうど、熊本大学で外科学講座が開講して100年の記念の年に当たる。そこで、学術集会会頭を務める熊本大学病院病院長/熊本大学大学院消化器外科学教授の馬場秀夫氏に、今学術集会のプログラムの見どころや、テーマに込められた思いなどについて伺った。動画インタビューとして、同氏のコメントをお届けする。

※2022年3月収録

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