ASCO 2022【解説】消化器領域注目の3演題 国立がん研究センター中央病院 頭頸部・食道内科/消化管内科 山本 駿 氏 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 〔編集部から〕今年(2022年)6月3~7日に、米国臨床腫瘍学会(ASCO 2022)が開催されました。Medical Tribuneでは、国立がん研究センター中央病院頭頸部・食道内科/消化管内科の山本駿氏に、消化管領域の注目演題について「学会印象記」をご寄稿いただくとともに、動画でも解説していただきました。取り上げている演題は学会印象記と同様に、①ASCO 2022のプレナリーセッションに選ばれた日本発のPARADIGM試験(大腸がん)、②胃がん周術期のFLOT療法への抗PD-L1抗体アテゾリズマブの上乗せ効果を検証したDANTE試験、③HER2陽性胆道がんの二次治療以降における抗体薬物複合体(ADC)トラスツズマブ デルクステカンを検証したHERB試験ーの3演題です。学会印象記と併せてご覧いただくと、より理解が深まると思います。ぜひご覧ください。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×