ESMO 2022【解説】消化器領域注目の3演題 国立がん研究センター中央病院 頭頸部・食道内科/消化管内科 山本 駿 氏 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 〔編集部から〕今年(2022年)9月9~13日に、欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2022)が開催されました。Medical Tribuneでは、国立がん研究センター中央病院頭頸部・食道内科/消化管内科の山本駿氏に、消化管領域の注目演題について「学会印象記」を執筆していただくとともに、動画でも解説していただきました(関連記事「欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2022)消化器注目3演題」)。取り上げている演題は学会印象記と同様に、①ESMO 2022のプレジデンシャルセッションに選ばれたNICHE-2試験〔ミスマッチ修復欠損(dMMR)を有する切除可能大腸がんへの術前ニボルマブ+イピリムマブ併用療法〕、②既治療のKRAS G12C変異陽性大腸がんへのソトラシブ+パニツムマブを検証したCodeBreaK 101試験、③食道がんに対する免疫チェックポイント阻害薬のバイオマーカー研究ーの3演題です。学会印象記と併せてご視聴いただくと、より理解が深まると思います。ぜひご覧ください。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×