HPVワクチン、限定出荷開始
MSD
MSDは10月3日、9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(商品名シルガード9水性懸濁筋注シリンジ)と4価HPVワクチン(ガーダシル水性懸濁筋注シリンジ)について、各地域への安定供給維持のため特約店への限定出荷を開始したと発表した。(関連記事「HPVワクチン、勧奨再開世代の接種率3%弱」)
HPVワクチンをめぐっては、2022年4月に積極的勧奨が再開されたものの接種率は停滞しており、ワクチン停止世代の女性に対するキャッチアップ接種の無料期間は来年(2025年)3月で終了する。
MSDは、特にシルガード9について生産体制の強化による増産を図っており、今後の接種者数の急激な増加を見据えた対応策として今回の決定に至ったとしている。なお、限定出荷の解除時期は未定。
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