がん患者を取り巻く現在の感染症の状況と対策
名古屋市立大学大学院医学研究科 感染症学分野 主任教授/臨床感染症学寄附講座 教授 伊東 直哉氏
がん患者の感染症
がんは世界における主要な死因の1つであり、年間約1,000万人ががんで死亡している。がん自体による死亡率は近年低下し続けているが、がん患者は化学療法の施行中や手術中、基礎疾患の進行中に重篤な感染症に罹患しやすい。感染症は依然としてがん患者の死亡原因の多くを占めており、死亡の約60%は感染症関連、または感染症が直接の原因とされている(Antimicrob Steward Healthc Epidemiol 2023; 3: e81)。
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