少しのランニングでも死亡リスク低下
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走る速度や時間、頻度にかかわらず、ランニングは死亡リスクの有意な低下と関連することが、オーストラリア・Victoria UniversityのZeljko Pedisic氏らが実施した対象23万例超のシステマチックレビューとメタ解析で示された。詳細はBr J Sports Med(2019年11月4日オンライン版)に発表された。(関連記事「強度に関わらず、動いて長生き」)