メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2016年 »  臨床医学 »  病変発見者により異なるメラノーマの予後

病変発見者により異なるメラノーマの予後

【海外短報】

2016年12月06日 07:05

1名の医師が参考になったと回答 

イメージ画像 (c)Getty Images ※画像はイメージです

 メラノーマは患者自身が病変に気付くことが多く、特に男性が発見したメラノーマは予後が悪いと、スペインのグループがJ Am Acad Dermatol2016; 75: 967-974に発表した。

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

円安水準を更新。円安で何を思う?

トップ »  医療ニュース »  2016年 »  臨床医学 »  病変発見者により異なるメラノーマの予後