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非閉塞性腸間膜虚血の所見とは?

全国31施設対象のアンケート結果報告

 2017年04月27日 07:10
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 腸間膜血管に器質的な閉塞が認められないにもかかわらず、その支配領域の腸管に虚血性病変を発症する非閉塞性腸間膜虚血(NOMI)は、特異的な症状が乏しいため早期診断が困難であるが、予後は極めて悪いため、特徴的な所見を把握しておく必要性が高い。東京医科大学茨城医療センター消化器外科主任教授の鈴木修司氏は、第53回日本腹部救急医学会(3月2~3日)で、同学会の評議員が所属する全国の医療機関31施設を対象に実施したNOMIに関するアンケートの結果を検討し、同疾患を診断する手がかりとなるCT所見と予後などについて報告した。

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