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Hib、PCV定期接種化後の市中菌血症の実態

2017年05月24日 07:15

 わが国では、2013年4月からインフルエンザ菌b型(Hib)ワクチンと小児用肺炎球菌ワクチン(PCV)が定期接種化された。国保旭中央病院(千葉県)小児科小児総合診療部長の北澤克彦氏は、定期接種化後の小児市中菌血症(CAB)の実態を調査し、その結果を第120回日本小児科学会(4月14〜15日)で報告した。

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