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小児期発症IBDは消化器がんリスクが18倍

【海外短報】

 2017年10月30日 10:25
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 小児期に炎症性腸疾患(IBD)を発症した患者はがん、特に消化器がんの発症リスクが高いと、スウェーデンのグループがBMJ2017; 358: j3951)に発表した。

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 同グループは、1964~2014年のスウェーデン全国患者登録(入院および病院外来患者)から、18歳未満でIBDを発症した9,405例〔潰瘍性大腸炎(UC)4,648例、クローン病(CD)3,768例、未分類989例〕を抽出。症例と性、年齢、出生年、居住郡がマッチする一般集団の対照9万2,870例とがん発症リスクを比較した。

 年齢中央値27歳までの追跡で、症例群は対照群に比べがん発症リスクが2倍以上高かった〔1,000人・年当たり3.3例対1.5例、ハザード比(HR)2.2、95%CI 2.0~2.5〕。UCおよびCD患者のHRはそれぞれ2.6(同2.3~3.0)、1.7(同1.5~2.1)だった。症例群は対照群に比べ特に消化器がんの発症リスクが高く、HRは18.0(同14.4~22.7)であった。

(編集部)

  

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