ピオグリタゾン使用で糖尿病患者の痛風減少
【海外短報】
2018年01月17日 06:20
47名の医師が参考になったと回答
インスリン抵抗性改善薬のピオグリタゾンを使用している糖尿病患者は非使用患者に比べ痛風の発症率が低いと、台湾と米国のグループがRheumatologyの1月号に発表した。
2018年01月17日 06:20
47名の医師が参考になったと回答
インスリン抵抗性改善薬のピオグリタゾンを使用している糖尿病患者は非使用患者に比べ痛風の発症率が低いと、台湾と米国のグループがRheumatologyの1月号に発表した。
初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!
(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)