搬送時の意識障害で予後不良リスクが4.1倍
搬送時の状況と予後との関連
脳卒中は発症から治療開始までの時間が予後に影響することが知られている。一方、病院搬送前の救急隊による観察所見と退院時予後との関係について検討した報告は多くない。一般社団法人HIMAPの大田祥子氏、奈良県立医科大学救急医学講座教授の奥地一夫氏らは、奈良県で導入されている救急医療管制支援システムe-MATCHの搬送関連データと奈良県立医科大学救急センターのDPCデータを突合、搬送時の状況が退院時予後に与える影響を検討した。その結果、現場で意識障害が見られる例は予後不良であると第23回日本脳神経外科救急学会(2月2〜3日)で報告した。
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