PCSK9阻害薬で初めて全死亡を有意に低下
ODYSSEY OUTCOMES試験の結果発表
新規脂質低下薬のPCSK9阻害薬、アリロクマブに関する大規模臨床試験(ODYSSEY OUTCOMES試験)の結果が明らかになった。同試験では、急性冠症候群(ACS)の既往がある約1万9,000例に対し、スタチンなどの脂質低下療法にアリロクマブまたはプラセボを併用した群において、冠動脈疾患(CHD)、非致死的心筋梗塞、虚血性脳卒中、入院を要する不安定狭心症のいずれか(MACE)の発生や全死亡などを比較。その結果について、フランス・Bichat HospitalのPhilippe Gabriel Steg氏は「PCSK9阻害薬として初めて、全死亡リスクの有意な低下が示された」と第67回米国心臓病学会年次学術集会(ACC 2018、3月10~12日、オーランド)で発表した。
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