大動脈弁疾患へのロス手術は長期生存率高い
【海外短報】
2018年04月25日 06:00
28名の医師が参考になったと回答
© Getty Images ※画像はイメージです
大動脈弁疾患に対して患者自身の肺動脈弁を大動脈弁に入れ替えるロス手術は機械弁による大動脈弁置換術(AVR)より長期生存率が高いと、オーストラリアのグループがJ Am Coll Cardiol(2018; 71: 1337-1344)に発表した。
2018年04月25日 06:00
28名の医師が参考になったと回答
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大動脈弁疾患に対して患者自身の肺動脈弁を大動脈弁に入れ替えるロス手術は機械弁による大動脈弁置換術(AVR)より長期生存率が高いと、オーストラリアのグループがJ Am Coll Cardiol(2018; 71: 1337-1344)に発表した。
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