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加齢黄斑変性での血管新生機序を解明

治療薬開発に弾み

2018年09月28日 06:15

14名の医師が参考になったと回答 

 順天堂大学大学院生化学・細胞制御学教授の横溝岳彦氏らは九州大学眼科、米・ハーバード大学と共同で、加齢黄斑変性症で生じる病的血管新生メカニズムを解明した。網膜障害後に産生されるロイコトリエンB4が引き金となり浸潤したM2マクロファージによる血管内皮増殖因子が血管を新生させていることが分かった。また、BLT1拮抗薬やロイコトリエンB4産生酵素阻害薬が血管新生を抑制することも確認、加齢黄斑変性症の効果的な治療薬の開発への道を開いた。研究の詳細はJCI Insight2018年9月20日オンライン版)に掲載された。

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