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未治療非扁平上皮NSCLC日本人でもニボ併用は有効

第Ⅲ相試験TASUKI-52

 2021年03月01日 11:45
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 非扁平上皮非小細胞がん(NSCLC)では、化学療法(カルボプラチン+パクリタキセル)と血管新生阻害薬ベバシズマブの併用が標準治療の1つとなっている。化学療法未治療でⅢB/Ⅳ期または再発の非扁平上皮NSCLC患者を対象に、標準治療への抗PD-1抗体ニボルマブの上乗せ効果を検証した第Ⅲ相試験TASUKI-52の中間解析結果において、ニボルマブ上乗せによる良好な成績が示されたものの、日本人データの詳細は明らかでなかった。愛知県がんセンター病院副院長/呼吸器内科部長の樋田豊明氏は、第18回日本臨床腫瘍学会(2月18~21日、ウェブ開催)で、同試験の日本人サブグループ解析の結果を発表。日本人データでもニボルマブの上乗せ効果が認められたと報告した。

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