環境感染学会、ムンプスワクチンの1回目接種を優先するよう要請
日本環境感染学会は6月15日、ムンプスワクチンの供給不足が発生していることを考慮し、各医療施設に向けて、受け入れている医療系実習生などに対し同ワクチンの1回目接種を優先するよう要請した。
ムンプスワクチンは国内2社が製造しているが、そのうち1社においてワクチン原液製造工程に逸脱があったため、現在は同社の製造所内で保管していた製品の出荷が停止されている。出荷再開時期は今年(2021年)10月末とされており、しばらくは同ワクチンの供給不足が続く見込みであるという。
予防接種に関連する各学会が組織する予防接種推進専門協議会でも、同ワクチンの2回目接種は11月以降に延期し、1回目接種を優先するよう呼びかけている。
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