メニューを開く 検索 ログイン

"110歳以上"の生物学的特徴は?

カギ握る炎症マーカーと血清アルブミン

2021年10月30日 05:00

7名の医師が参考になったと回答 

 日本は世界有数の長寿国であり、100歳以上の高齢者(百寿者)は8万6,000人余りで、過去最多となった(2021年9月1日時点の住民基本台帳による報告数)。百寿者は人生の大半を大病にかかることなく自立して生活していることから、健康長寿のモデルと考えられている。慶應義塾大学看護医療学部・医学部百寿総合研究センター教授の新井康通氏は、百寿者の生命予後に関連するバイオマーカーを探る研究を実施。C反応性蛋白(CRP)やインターロイキン(IL)-6などの炎症指標はフレイルと相関し、血清アルブミン値は逆相関することが示された他、アルブミン値が百寿者の生命予後に有意に関連することを見いだしたと、第43回日本臨床栄養学会/第42回日本臨床栄養協会(10月2~3日、ウェブ開催)で発表した。長寿エリートたる110歳以上のスーパーセンチナリアン(SC)の特徴も明らかにされた。

…会員の方はこちらからログイン

新規会員登録はこちら

AIAIおすすめの記事もどうぞ

コメントは医師会員限定です

医師によるコメントは会員医師のみが閲覧することができます

新規登録はこちら

医師閲覧TOP10

ワンクリックアンケート

経口中絶薬の服薬に「配偶者同意が必要」とする厚労省見解について

トップ »  医療ニュース »  2021年 »  高齢者 »  "110歳以上"の生物学的特徴は?

医師の方限定!
初めてMedical Tribuneにご登録いただくと
500円分ポイントをもれなく進呈

上記ボタンもしくは下記コードを登録時にご入力

MOD539624 有効期限:5月末まで

既に会員の方、過去に利用された方は対象外