メトホルミンが不妊治療の効能・効果を追加する一部変更承認取得
住友ファーマ
住友ファーマは9月16日、ビグアナイド系経口血糖降下薬メトホルミン(商品名:メトグルコ錠 250mg/500mg)について、 「多嚢胞性卵巣症候群における排卵誘発」および「多嚢胞性卵巣症候群の生殖補助医療における調節卵巣刺激(ただし、肥満、耐糖能異常、またはインスリン抵抗性のいずれかを呈する患者に限る)」の効能・効果の追加に係る国内製造販売承認事項一部変更承認を取得した。
多嚢胞性卵巣症候群(以下、PCOS)は、生殖年齢女性の 5~8%に発症するとされている。PCOS は、世界保健機関(WHO)の性機能障害のグループⅡに分類される疾患であり、その排卵障害は不妊症の原因の一つである。
同薬は、国際的なガイドラインや国内のガイドラインで、PCOS 患者に対する一般不妊治療における排卵誘発の際に他の排卵誘発薬との併用投与が、生殖補助医療における調節卵巣刺激の際に他の卵巣刺激薬との併用投与が推奨されている。
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