在宅療養高齢者における死亡の危険因子は?
日本初の多施設前向きコホート研究
高齢化の進展により日本の年間死亡者数は今後増加すると予測されており、政府は医療システムの負担増に対応するため医師による訪問診療や在宅での看取りを推進している。ただし、在宅での死亡割合は過去20年間ほとんど変化していない。日本医療福祉生活協同組合連合会家庭医療学開発センターPractice-based research network運営委員長の渡邉隆将氏らは、在宅療養中の高齢患者の追跡調査を行い、在宅での累積死亡率および在宅死に関連する因子を検討した結果をGeriatr Gerontol Int(2022; 22: 1005-1012)に発表した。この報告は、日本で医師主導の在宅医療訪問を受けている患者の予後を訪問診療開始時から前向きに評価し、生物社会的観点から在宅死の危険因子を検討した日本初の多施設コホート研究EMPOWER Japan Studyの結果を解析した第2報となる。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









