がん関連VTE、抗凝固療法のポイントを解説
低分子量ヘパリンの早期承認を
近年、がん治療の進歩に伴い患者の予後が改善する一方、新たな薬物療法による循環器系の合併症が増加している。中でもがん関連血栓症(CAT)は外来化学療法中のがん患者における死因の9.2%を占め、その約4割が静脈血栓塞栓症(VTE)とされる。大阪国際がんセンター成人病ドック科主任部長の向井幹夫氏は第82回日本癌学会(9月21~23日)で、欧州心臓病学会(ESC)や米国血液学会(ASH)など最新のガイドラインを基に、がん関連VTEに対する抗凝固療法のポイントなどについて解説。「海外ではがん関連VTEに対する標準治療として低分子量ヘパリン(LMWH)が使用されている。日本も薬事承認を急ぐべきだ」と述べた。
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