高脂血症薬がNAFLDのサルコペニア抑制か
ペマフィブラートの第Ⅱ相試験のサブ解析
選択的PPARαモジュレーターペマフィブラート(商品名パルモディア)は、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)/非アルコール性脂肪肝炎(NASH)への有用性が期待されている高脂血症治療薬である。NAFLD/NASH患者では、予後不良とされるサルコペニアの合併率が高く、ペマフィブラートはカルニチンの生合成や骨格筋への取り込みを亢進させるといった作用機序からサルコペニアの進展予防効果が示唆されているが、臨床的有用性は不明である。江口病院(佐賀県)理事長の江口有一郎氏は、NAFLD/NASH患者におけるペマフィブラートの有効性と安全性を検討した第Ⅱ相ランダム化並行群間比較試験PEMA-FLのサブ解析結果から、NAFLD患者におけるペマフィブラートによるサルコペニアの進展予防の可能性が示唆されたと第31回日本消化器関連学会週間(JDDW 2023、11月2~4日)で発表した。
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