特発性正常圧水頭症、新名称を提案
慢性水頭症の新7分類
水頭症は、脳脊髄液の循環障害によって頭痛や嘔吐などの症状を来す疾患だ。慢性水頭症のうち最も患者数が多い特発性正常圧水頭症(iNPH)は、アルツハイマー病やパーキンソン病とともに高齢者のcommon diseaseとして認知されるべき疾患だが、名称の複雑さにより認知度は低く、見逃されることが少なくない。スウェーデン・Sahlgrenska Academy at University of GothenburgのMats Tullberg氏らは、システマチックレビューと4年にわたるウェブ会議により慢性水頭症を新たに7分類し、iNPHを"Hakim's disease(ハキム病)"に変更することを提案したとWorld Neurosurg(2023; 183: 113-122)に発表した。
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