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脳梗塞・失語症から回復した医師の軌跡

自身のリハビリ経験を報告

2024年04月04日 17:00

240名の医師が参考になったと回答 

 55歳のときに脳梗塞を発症し、失語症を来した経験を持つ陸前高田市広田診療所(岩手県)所長の坪井潤一氏は、自身の担当医である岩手医科大学病院脳神経内科・老年科教授の板橋亮氏、回復期のリハビリテーションを担当したいわてリハビリテーションセンターリハビリテーション科・脳神経内科センター長の佐藤義朝氏とともにSTROKE 2024(3月7~9日)のシンポジウム「心臓血管外科医が脳梗塞になって~自ら実践した急性期の失語症リハビリテーション~」に登壇。自身の失語症の模様や自主トレーニングについて話した。

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