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医療法学で考える臨床の未来 医療法学で考える臨床の未来

災害医療は急性期後も見据えた多面的支援を

能登半島地震の経験から(前編)

2024年03月06日 18:54

169名の医師が参考になったと回答 

 今年(2024年)1月1日に発生した能登半島地震では、発災直後から災害派遣医療チーム(DMAT)が現地入りするなど、多くの医療者による被災者への支援活動が行われた。他方、甚大な被害が出た地域は半島の突端に位置し、悪天候や道路の寸断も重なって医療チームの現場入りは困難を極めるなど、今回の地震では過去...

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