未成年コロナ後遺症の特徴
成人より肝酵素異常値、脱毛などは高め
未成年における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)急性期後の後遺症(post-acute sequelae of SARS-CoV-2 Infection;PASC)に関する報告は少ない。米・University of Colorado School of Medicine / Children's Hospital ColoradoのSuchitra Rao氏らは、電子カルテから21歳未満で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)検査を受けた約65万例のデータを抽出し、PASCの疾病負担(罹患率)と臨床的特徴について後ろ向きに検討、結果をJAMA Pediatr(2022年8月22日オンライン版)に報告した。味覚・嗅覚の異常や胸痛など成人例と共通する特徴が多く観察された一方で、肝酵素値異常や脱毛、発疹などは未成年例でより頻度が高かった。
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