SNSが小児に不健康な食行動もたらす?

 動画投稿サイトYouTubeや写真投稿アプリInstagramなどのソーシャルメディアネットワーキングサービス(SNS)で大きな影響力を持つ"インフルエンサー"を介した不健康な食品のプロモーションは、小児の食行動に一定の影響を与えることが英国の小児を対象としたランダム化比較試験(RCT)で示された。チョコレート菓子などの不健康な食品を手にした人気ユーチューバーの画像を閲覧した小児では、総カロリー摂取量や不健康な菓子類の摂取量が増えたという。英・University of LiverpoolのAnna E. Coates氏らがPediatrics(2019年3月4日オンライン版)に報告した。