世界の死因、5人に1人が不健康な食事関連

 2017年に不健康な食事の影響で死亡した人は世界で約1,100万人に上り、死亡者の5人中1人を占めていたことが、世界疾病負担研究(GBD)2017から明らかになった。特に塩分の過剰摂取、全粒穀物や果物の摂取不足による影響が大きく、不健康な食事に関連した死亡の約半数にこれらの危険因子が関与していた。米・University of Washington Institute for Health Metrics and Evaluation(IHME)のChristopher Murray氏らがLancet2019年4月3日オンライン版)に報告した。