52.3人の喫煙で非喫煙者1人が死亡

 オランダ・Amsterdam University Medical CenterのHamza Yousuf氏らは、1990~2016年の世界の受動喫煙による死亡に関するデータを解析。その結果、受動喫煙による健康被害は世界全体では改善傾向にあるものの地域格差が大きく、2016年の時点で受動喫煙による非喫煙者の死亡1例には52.3人の喫煙者が関与していることが示されたとJAMA Netw Open(2020; 3: e201177)に発表した。