HER2標的のCAR-T療法、治験開始
- がん
- がん
- がん全般
- コメディカル
- リンパ腫
- 乳がん
- 乳腺
- 乳腺(科)がん
- 分子標的治療薬〔抗体薬物複合体(ADC)〕
- 分子標的治療薬(モノクローナル抗体)
- 副作用・相互作用
- 固形がん
- 外科
- 多発性骨髄腫
- 婦人科がん
- 子宮
- 子宮がん
- 小児科
- 悪性リンパ腫
- 抗HER2抗体
- 抗悪性腫瘍薬
- 整形外科
- 日本医療研究開発機構
- 消化器がん
- 消化器全般
- 産婦人科・婦人科
- 産婦人科全般
- 肝がん
- 胃
- 胃がん
- 薬剤師
- 遺伝子治療薬(CAR-T)
- 骨髄腫
信州大学小児医学教室教授の中沢洋三氏、同大学遺伝子・細胞治療研究開発センター教授の柳生茂希氏らの研究グループは、HER2陽性の再発・進行骨・軟部肉腫と婦人科悪性腫瘍患者を対象としたキメラ抗原受容体遺伝子改変自家T細胞(CAR-T)療法の医師主導治験第2弾を開始すると発表した。試験期間は3年を予定している。