30万人、すべての医師が在籍する仮想病院の”医局のソファ”

すべての医師にとって、"医局のソファ"には少なからぬ想い出があるのではないでしょうか。
同僚と珍しい経験の共有、ちょっと自信のない症例の相談、先輩の臨床自慢、後輩の指導。
”医局のソファ”には座って一人で集中することもあるのではないでしょうか。抄読会の論文を調べたり、英語論文のための医学英語を読んでみたり。
また、医局のソファは様々な医療関係者とのディスカッションの場でもありました。
看護師から治療の質問を受け、答える。
事務方に保険点数について教えてもらう。
MSWと退院の相談をする。
MR/MSから薬剤のことを教えてもらう。
30万人みんなで成長して、診療を一歩前に進めます。
知見共有
医師の経験則とエビデンスの両面から知見が集まります
お困りの内容は、先人が解決しているかもしれません
「知見共有」では、臨床ディスカッションが一番活発に行われております。
お困りの内容のキーワードを検索して、私たちの同僚が行ってきたディスカッションから知見を探してみてください。
私たちの先輩が解決してたり、考える上でのヒントがすでにディスカッションされているかもしれません。
もしまだディスカッションされてなかったり、知りたい答えがなければ、ヒポクラ病院の医局のソファに座っている同僚に相談してみるのはどうでしょうか。

・医師に臨床上の疑問を相談できる
・匿名で相談&症例共有ができる
・他医師らのディスカッションを閲覧できる
知見共有の投稿例
全科の医師が臨床上の知見について相談・共有しています。
事例の一部を紹介させていただきます。投稿は全て匿名で可能です。
解決事例

珍しい症例やちょっと役立つ知識が集まっています。
TIPS事例共有
全科、幅広い年齢の先生の知見から、様々な疑問が解決されています。

ディスカッション

難しい症例にも、それぞれの知見から色々な意見が飛び交っています。
これを機にMedical Tribune会員になり知見共有サービスをご利用なられてはいかがでしょうか?