
1997年、世界初の量産型ハイブリッドカー、プリウスが誕生。 2012年、電気利用自動車の本格普及を目指し、プリウスPHVがデビュー。 常に時代を先取るテクノロジーで、人と地球の未来を考えたクルマづくりをしてきたトヨタ。そして今、日本の匠の技術を結集して出来上がった、世界に誇る次世代の燃料電池自動車、トヨタMIRAIが走り出す。
MIRAI 7,236,000円(消費税込み)
*価格はメーカー希望小売価格(消費税込)で参考価格です(北海道・沖縄地区を除く)。価格は各販売店が独自に決めておりますので、詳しくは販売店にお尋ねください。価格には保険料、税金(除く消費税)、リサイクル料金、オプション、登録料等の諸費用は含まれません。
水素をエネルギー源として発電して走る燃料電池自動車MIRAI。水素と空気中の酸素を化学反応させ、電気をつくり出してモーターを駆動させるという画期的なクルマだ。当然、走行中の排出ガスはゼロ......排出するのは水素と酸素が結び付いた水のみという、非常に環境に優しい究極のエコカーでもある。
そんな先進技術を搭載したMIRAIの走りは、実にスムーズで快適だ。エレクトロシフトマチックをDレンジにセレクトしアクセルを踏み込めば、電気モーター特有の低速からの力強い加速を実感。優れたボディ剛性やしなやかな足回りに支えられた新感覚のモータードライブは、まさしく"快感"のひと言! 燃料電池自動車だからといって肩肘張らずに、誰もが簡単にFUN TO DRIVEを満喫できるのがうれしい。
そんなMIRAIの生産台数は1日約4台(※1)。それもそのはず、匠の技能を持つ職人の手で、1台1台丁寧につくられるからだ。MIRAIの自慢が"ジャパンクオリティ"であるのは間違いない。
日本の優れた技術力が生んだ次世代型環境自動車MIRAIは、人と地球の健康を気遣う方によく似合う。さらに今なら202万円のCEV補助金(※2)対象車種という特典付き。地球の未来を見据えたクルマMIRAI、いち早く体感してほしい。
※1 2015年1月〜2017年12月生産台数の平均値です。
※2 CEV補助金:クリーンエネルギー自動車等導入促進対策補助金
平成29年度CEV補助金は平成29年4月28日から平成30年3月2日までに新規ご登録済みの自家用車が対象となり、補助金を受給するには4年間の保有義務があります。補助金の申請は、購入代金の全額支払い完了後、車両登録後1ヶ月以内に補助金交付申請書等の必要書類を次世代自動車振興センターに提出することで完了します。審査後に承認されると、センターから補助金が交付されます。クレジット契約等の購入の場合は、代金の支払いを証明する信憑(領収書)の写しと、車両の使用者を証明する保管場所標章番号通知書(車庫証明書)、または任意自動車保険契約書が必要となります。申請書受付期間は平成29年5月29日から平成30年3月5日必着になります。補助金の予算超過によっては申請受理期間中であっても補助金額が変動する場合がございます。予算に限りがあるため、申請期間中であっても終了することがあります。詳しくは販売店にお尋ねください。掲載内容は平成29年8月現在の情報です。詳しくは公式サイトにてご確認ください
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