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Oncology Tribune

2019/2/9(Sat)

免疫チェックポイント阻害薬は併用の時代へ

おはようございます、Oncology Tribune 編集部です。本日は今週の新着記事・人気トピックスをお送り致します。「プロフェッショナルに聞く|長期生存時代の肺がん治療」第4回が好評連載中です。 多忙でトピックスをキャッチし切れなかった方や読み落としがある方、がん領域に携わる皆様の今週分の振り返りに役立てて頂けると幸いです。

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肺がん|2019.02.07

連載

免疫チェックポイント阻害薬は併用の時代へ

昨年(2018年)12月、切除不能な進行・再発非小細胞肺がん(NSCLC)の一次治療において、2つの免疫チェックポイント(CP)阻害薬と化学療法の併用が承認された。これにより、進行NSCLCの一次治療に免疫CP阻害薬を含む併用療法が初めて導入されたことになる。今後、肺がんの免疫CP阻害薬による治療は併用療法の時代に向かうのか。国立がん研究センター中央病院呼吸器内科の後藤悌氏に展望を聞いた。

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その他|2019.02.05

ニュース

寒風に負けじ、がんに立ち向かう決意を発信

昨日(2月4日)は国際対がん連合(UICC)が制定したWorld Cancer Day。世界が一体となって、がんに対する意識を高め行動を起こすことを目的に、世界各地でさまざまな取り組みが行われる。東京都港区のカレッタ汐留では、UICCイメージカラーのブルーとオレンジにライトアップされるなか、吹き抜ける寒風にも負けじと、がん関係者ががんに立ち向かう決意を発信した。

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その他|2019.02.01

論文紹介

LGBTQ問題に対するがん専門医の意識は?

レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クィアまたはクエスチョニング(LGBTQ)の患者に対する知識、態度、診療に関して、医師間でどのようなギャップが存在するだろうか。米・New York University School of MedicineのGwendolyn P. Quinn氏らは、全米の腫瘍専門医を対象に意識調査を実施。「ほとんどの腫瘍専門医はLGBTQ患者の治療方法を十分に分かっていないと感じており、さらに教育・訓練を受けたいと考えている」とJ Clin Oncol(2019年1月16日オンライン版)に報告した。

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全領域|2019.02.04

米・がん死亡率、25年間で27%低下

米国がん協会(ACS)の「がん統計2019年版(Cancer Statistics, 2019)」によると、米国のがん死亡率はピーク時の1991年から2016年までの25年間で27%低下し、人種/民族による差は縮小傾向にあるが、社会経済的な格差が拡大しているという。2019年の発症・死亡予測では、新規がん発症が176万2,450例、がん死亡が60万6,880例と推定された。ACSのRebecca L. Siegel氏らが、CA Cancer J Clin(2019; 69: 7-34)に発表した。

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全領域|2019.02.05

酵母実験で明らかになった抗がんメカニズム

DNA鎖は、靴ひもや長いネックレスのように、絡み合ってほどけなくなることがあります。細胞分裂の際は、DNAが絡まることがないように、特殊な酵素が長くて複雑なDNAを絶え間なく仕分けしているのです。しかし、がん細胞ではこの安全装置が活発に働きすぎることで、がんが広がってしまいます。沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者たちは、この酵素が分裂酵母内でどう働いているのか、そしてヒトのがんでこの酵素の働きを弱めるにはどうすればよいかという難題の一端を明らかにしました。

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全領域|2019.02.08

ASCOが最新の年次報告書を発表

米食品医薬品局(FDA)が2017年11月~18年10月に承認した新規抗がん薬の一覧などがフリーアクセスで閲覧可能となっている。

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前立腺がん|2019.02.06

男性型脱毛症治療薬で前立腺がん死リスク減

男性型脱毛症治療薬として用いられる抗アンドロゲン薬フィナステリドは、プラセボと比べて前立腺がんの発症リスクを低下させることが、これまでに1万8,000例を超える男性を対象にランダム化比較試験Prostate Cancer Prevention Trial(PCPT)の結果から示されている。今回、同試験の約20年に及ぶ追跡から、フィナステリドは前立腺がんによる死亡リスクも25%低下させることが明らかになった。

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ASCO GI 2019 特集

学会特集

切除可能肝がんへのニボルマブorニボルマブ+イピリムマブで完全奏効が37.5%
肝がん|2019.01.21

キイトルーダ単剤、進行神経内分泌腫瘍では奏効率は3.7%
希少がん|2019.01.22

切除可能な膵がんに対するゲムシタビン+S-1による術前化学療法が手術先行群と比較してOS延長
肝胆膵|2019.01.22

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