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ホーム » 連載・特集 » 長期生存時代の肺がん治療の一覧
<5>EGFR陽性肺がんの"後治療"を考える
5年生存を目指すことが当たり前になろうとしている肺がん治療。上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性の進行非小細胞肺がん(NSCLC)については、EGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI
長期生存時代の肺がん治療 | 2019.02.13
<4>免疫チェックポイント阻害薬は併用の時代へ
昨年(2018年)12月、切除不能な進行・再発非小細胞肺がん(NSCLC)の一次治療において、2つの免疫チェックポイント(CP)阻害薬と化学療法の併用が承認された。これにより、進行NSCLCの一次治
長期生存時代の肺がん治療 | 2019.02.08 | 1件
<3>リアルワールドデータ研究の意義と今後の展望
上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性非小細胞肺がん(NSCLC)患者の長期生存を可能とする治療戦略を考える上で、初回治療に最も効果が強いEGFR阻害薬(EGFR-TKI)を用いるという考え方
長期生存時代の肺がん治療 | 2019.01.31 | 2件
<2>今こそ再認識すべき再生検の重要性
昨年(2018年)、上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性の進行非小細胞肺がん(NSCLC)に対し、第三世代EGFR-チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)オシメルチニブによる一次治療が承認されたこ
長期生存時代の肺がん治療 | 2019.01.29 | 1件
<1>EGFR変異陽性肺がんの初回治療をどう選択するか
肺がん治療の個別化の進歩は目覚しく、特にアジア人で頻度が高い上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性非小細胞肺がん(NSCLC)の治療成績は飛躍的に向上している。昨年(2018年)8月には、第三
長期生存時代の肺がん治療 | 2019.01.25 | 2件
急性軽症脳卒中の併用療法はいつ?
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