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PSEがシーメンス傘下に加わることを計画

ビジネスワイヤ | 2019.09.18 08:10

gPROMSテクノロジーによりプロセス産業向けのデジタル設計・運用製品の基盤を構築


ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 高度プロセスモデリング(APM)ソフトウェアおよびサービスの大手サプライヤーであるプロセス・システムズ・エンタープライズ(PSE)は本日、2019年第4四半期に完了予定の取引を通じてシーメンスAGに買収される計画であると発表しました。160人の人員を擁するPSEの事業は、シーメンス・デジタル・インダストリーズのプロセス・オートメーション事業部門に統合されます。現在のPSE経営陣が引き続き同事業の運営にあたります。

PSEの高度プロセス・モデルは、プロセス産業のデジタルR&D、設計、運用で用いられ、決定空間の迅速かつ効果的な探査を通じて安全で効率的な意思決定を素早く行うために活用されている。同技術はイノベーションの促進、プロセスの設計と運用の改善、R&Dの合理化、テクノロジー・リスクの管理を目的とし、化学、石油化学、医薬品、食品の各業界で広く利用されています。

PSEのモデル・ベースのソリューションは、統一・統合された一連のツールによりプロセスのライフサイクル全体を網羅します。同ソリューションはプロセス産業部門におけるシーメンスのポートフォリオを強力に補完するとともに、デジタル化技術の大手プロバイダーとしてのシーメンスの地位をさらに強化します。

シーメンス・プロセス・オートメーション事業部門最高経営責任者(CEO)のエッカード・エーベルレ氏は、次のように述べています。「プロセス産業における設計と運用のデジタル化では、高品質の予測モデルとプロセスデータの組み合わせが非常に重要な役割を果たすようになっています。製品とプロセス開発ですでに利用可能なプロセス知識を選び、予測モデルの中にそれを位置付けることが大切です。このモデルは、ライフサイクルの全段階でデジタル化環境に価値を付加するために用いることができます。PSEと力を合わせることで、弊社はプロセス産業の各顧客固有の要件を満たす態勢を十分に整えることができます。」

PSEのマネジング・ディレクターのコスタス・パンテリデスは、次のように述べています。「シーメンスの組織の一員となることを非常にうれしく思います。弊社の技術とノウハウは、シーメンスの製品を十分に補うものであり、両社のポートフォリオを一つにすることにより、デジタル化においてすでに強固なシーメンスの地位がさらに盤石なものとなり、これまでにないメリットが顧客にもたらされます。」

シーメンスとPSEは、2018年6月の戦略的パートナーシップ締結に先んじて2年間にわたって緊密に協力し、詳細な単位操作設計、プラント監視とパフォーマンス予測、ソフトセンシング、非線形モデル予測制御、実時間最適化など、価値の高い多様な用途向けの新たなモデル・ベースのソリューションを開発しました。

両社は、本取引の金銭的条件についてコメントしないことで合意しています。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


Contacts

PSE: Kate Burness +44-20-8563-0888, k.burness@psenterprise.com
Editors: www.psenterprise.com/news/pr190916

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