【DIOR】現代に引継がれるシルクオーガンザの伝統技術
https://www.youtube.com/watch?v=5l-pEuNcwmQ

2025年春夏オートクチュール コレクションに登場した花びらのようなドレスは19世紀の技術を引き継ぐ職人による精緻な手作業によるものです。ドレスを制作するにあたり、シルクオーガンザで作られたフェザーは一つ一つ手作業で塗装され、19世紀当時から使用される伝統的な道具を使って成形されます。アトリエ メゾン ルサージュでは、ラフィアとセロファンが刺繍で施され、小さなビーズやタッセルが配置されて複雑で美しい渦が作られます。その後、メゾン ルマリエの工房で花びらのケープが作成されます。花びらの層を使ったフェミニンなドレスは透明かつ軽やかで、ポエティックで夢のような魅力を持つ仕上がりとなりました。

(C) SOPHIE CARRE

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LOOK#66 (C)DIOR

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