【ルイ・ヴィトン】フォーミュラ1(R) ルイ・ヴィトン オーストラリア グランプリ 2025のためにデザインしたトラックのサイネージを発表
メルボルンで開催のフォーミュラ1(R) ルイ・ヴィトン オーストラリア グランプリ 2025のトラックのサイネージのために、タイトル・パートナーであるルイ・ヴィトンが新しいクリエイティブなロゴを特別にデザイン



ルイ・ヴィトンは、メルボルンで開催のフォーミュラ1(R) ルイ・ヴィトン オーストラリア グランプリ 2025のトラックにて、メゾンのロゴをダイナミックでグラフィカルなデザインで描いたこれまでにない斬新なサイネージを発表。メゾンはシーズン幕開けを飾るグランプリ(TM)のタイトル・パートナーとして、チャンピオンたちが繰り広げるこの旅において重要な役割を担い、「Victory travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」というメッセージを送り続けます。

クリエイティブに再構築された、躍動するかのようなルイ・ヴィトン ロゴが印象的なトラック用のサイネージは、フォーミュラ1(R)とルイ・ヴィトンのオフィシャル・パートナーシップのために特別に考案されたもの。速度と熱気を捉えたデザインは、F1(R)レースの核心にある激しいスピード感を彷彿させます。この革新的なルイ・ヴィトン ロゴは、レースが開催される週末を通じて、バリアをはじめとするメルボルンのサーキット内のさまざまな場所に掲出。



今週末、活気溢れるメルボルンの街で、シーズン初のグランプリ(TM)の開幕と共に、メルボルンとメゾンを特徴付ける価値観がその存在感を示します。ルイ・ヴィトンのクリエイティブな精神を反映するかのような、このアイコニックな都市は豊かな伝統と多様なカルチャーシーンを誇ります。特にスポーツの分野は、オーストラリアの文化に強い影響力を持ち、国民のアイデンティティを形成し、国中のコミュニティを1つにまとめる役割を果たしています。



大胆さと革新性への情熱を共有するルイ・ヴィトンとフォーミュラ1(R)は、共通の価値観とあらゆる形の卓越性を讃えるというコミットメントを共に反映させながら、それぞれの領域の限界を絶えず押し広げています。さらに、このパートナーシップはファッションや文化、エンターテインメント、スポーツがかつてないほど融合する時代において、ルイ・ヴィトンとフォーミュラ1(R)が共に追求する比類なき姿勢を表現するものでもあります。

アトリエからパドックまで、チームワークや精密さ、独創性といった重なり合うテーマが、ファッションとスポーツという2つの世界を結び付けています。そしてこのつながりをさらに表現するのが、新しいトロフィー・トランク。アイコニックなモノグラム・キャンバスを基調に、オーストラリアを象徴するカラーであるグリーンとゴールデンイエローで「Victory」と「Vuitton」を意味する「V」が描かれています。



旅の伝統に忠実であるメゾンは初期の頃から、自動車界に特化したクリエーションを提供してきました。早くも1897年には、ルイ・ヴィトンの息子であるジョルジュ・ヴィトンが自動車の出現に注目。車の後部に積まれたトランクが風雨にさらされる ことを考慮したジョルジュは、レザーを使わずに「Vuittonite(ヴィトニット)」と呼ばれる耐久性に優れたキャンバス素材を開発。のちにこれが、現在使用されているルイ・ヴィトンを象徴するキャンバスへと進化。その後125年にわたり、ルイ・ヴィトンは 自動車文化と密接に関わり続けてきました。

ルイ・ヴィトンの今回の参画は、2024年10月にLVMHが新しいグローバルパートナーとしてフォーミュラ1(R)とパートナーシップを結んだことの一環です。モナコ自動車クラブとのパートナーシップをきっかけにフォーミュラ1(R)との関係を築いてきたメゾンは2021年から2024年にかけて、フォーミュラ1(R) モナコグランプリ(TM)のためのトロフィー・トランクを開発、贈呈しました。世界的に高まるフォーミュラ1(R)の人気に伴い、観客動員数は世界中で数億人を数え、今後ますます多くの人々が、F1の最も象徴的で感動に溢れたシーンを目にし、ルイ・ヴィトンはすべての勝利が伝統と卓越性の中で永遠に刻まれていくよう努めていきます。本パートナーシップは、まさに「Victory travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」の究極の証と言えるでしょう。

「Victory travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」

メゾンの歴史の中で、世界トップクラスのアスリートたちが所有する数々の貴重なスポーツアイテムは、ルイ・ヴィトンによる丁寧な荷造り梱包技術に委ねられてきました。ルイ・ヴィトンではこの大切な伝統を受け継ぎ、発展させながら、世界で最も象徴的な競技会やスポーツ賞のトロフィーを運び、展示するためのトランクを製作しています。感動に彩られたこれらの冒険は、メゾンの歴史に新たなマイルストーンを刻み続け、「Victory Travels in Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」、そしてスポーツにおける卓越性がルイ・ヴィトンの価値観と共鳴していることの証となっています。1983年にアメリカズカップと初のパートナーシップを締結して以来、ルイ・ヴィトンは、FIFAワールドカップ(2010年、2014年、2018年、2022年)、リーグ・オブ・レジェンド (2019年、2020年)、デビスカップ(2019年、2020年、 2021年、2022年)、ローラン・ギャロス(2017年、2018年)、NBA(2020年、2021年、2022年)、F1モナコGP(2021年、2022年、2023年、2024年)、ラグビーワールドカップ・フランス大会(2023年)、バロンドール(2023年、2024年)、パリ オリンピック & パラリンピック競技大会(2024年)、全豪オープン(2023年、2024年)など、世界屈指のスポーツ大会に関わっています。

フォーミュラ1(R)について
フォーミュラ1(R)レーシングは1950年にはじまった世界で最も権威あるモーターレーシング大会であると共に、世界で最も人気のある毎年開催されるスポーツ・シリーズです。フォーミュラ・ワン・ワールド・チャンピオンシップ・リミテッド(Formula One World Championship Limited)は、フォーミュラ1(R)の1部であり、FIAフォーミュラ・ワン・ワールド・チャンピオンシップ(TM)(FIA Formula One World Championship(TM))の独占的商業権を保有しています。FIA フォーミュラ1(R)は、フォーミュラ・ワン・グループのトラッキングストックに属するリバティ・メディア・コーポレーション(Liberty Media Corporation)(NASDAQ略号:FWONA, FWONK, LLYVA, LLVYK)の子会社です。F1のロゴ、F1 FORMULA 1のロゴ、FORMULA 1、F1、FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP、GRAND PRIX、PADDOCK CLUB、および関連のマークは、Formula 1傘下企業 Formula One Licensing BVの商標。無断転載を禁じます。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
【ルイ・ヴィトン】フォーミュラ1(R) ルイ・ヴィトン オーストラリア グランプリ 2025のためにデザインしたトラックのサイネージを発表
メルボルンで開催のフォーミュラ1(R) ルイ・ヴィトン オーストラリア グランプリ 2025のトラックのサイネージのために、タイトル・パートナーであるルイ・ヴィトンが新しいクリエイティブなロゴを特別にデザイン



ルイ・ヴィトンは、メルボルンで開催のフォーミュラ1(R) ルイ・ヴィトン オーストラリア グランプリ 2025のトラックにて、メゾンのロゴをダイナミックでグラフィカルなデザインで描いたこれまでにない斬新なサイネージを発表。メゾンはシーズン幕開けを飾るグランプリ(TM)のタイトル・パートナーとして、チャンピオンたちが繰り広げるこの旅において重要な役割を担い、「Victory travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」というメッセージを送り続けます。

クリエイティブに再構築された、躍動するかのようなルイ・ヴィトン ロゴが印象的なトラック用のサイネージは、フォーミュラ1(R)とルイ・ヴィトンのオフィシャル・パートナーシップのために特別に考案されたもの。速度と熱気を捉えたデザインは、F1(R)レースの核心にある激しいスピード感を彷彿させます。この革新的なルイ・ヴィトン ロゴは、レースが開催される週末を通じて、バリアをはじめとするメルボルンのサーキット内のさまざまな場所に掲出。



今週末、活気溢れるメルボルンの街で、シーズン初のグランプリ(TM)の開幕と共に、メルボルンとメゾンを特徴付ける価値観がその存在感を示します。ルイ・ヴィトンのクリエイティブな精神を反映するかのような、このアイコニックな都市は豊かな伝統と多様なカルチャーシーンを誇ります。特にスポーツの分野は、オーストラリアの文化に強い影響力を持ち、国民のアイデンティティを形成し、国中のコミュニティを1つにまとめる役割を果たしています。



大胆さと革新性への情熱を共有するルイ・ヴィトンとフォーミュラ1(R)は、共通の価値観とあらゆる形の卓越性を讃えるというコミットメントを共に反映させながら、それぞれの領域の限界を絶えず押し広げています。さらに、このパートナーシップはファッションや文化、エンターテインメント、スポーツがかつてないほど融合する時代において、ルイ・ヴィトンとフォーミュラ1(R)が共に追求する比類なき姿勢を表現するものでもあります。

アトリエからパドックまで、チームワークや精密さ、独創性といった重なり合うテーマが、ファッションとスポーツという2つの世界を結び付けています。そしてこのつながりをさらに表現するのが、新しいトロフィー・トランク。アイコニックなモノグラム・キャンバスを基調に、オーストラリアを象徴するカラーであるグリーンとゴールデンイエローで「Victory」と「Vuitton」を意味する「V」が描かれています。



旅の伝統に忠実であるメゾンは初期の頃から、自動車界に特化したクリエーションを提供してきました。早くも1897年には、ルイ・ヴィトンの息子であるジョルジュ・ヴィトンが自動車の出現に注目。車の後部に積まれたトランクが風雨にさらされる ことを考慮したジョルジュは、レザーを使わずに「Vuittonite(ヴィトニット)」と呼ばれる耐久性に優れたキャンバス素材を開発。のちにこれが、現在使用されているルイ・ヴィトンを象徴するキャンバスへと進化。その後125年にわたり、ルイ・ヴィトンは 自動車文化と密接に関わり続けてきました。

ルイ・ヴィトンの今回の参画は、2024年10月にLVMHが新しいグローバルパートナーとしてフォーミュラ1(R)とパートナーシップを結んだことの一環です。モナコ自動車クラブとのパートナーシップをきっかけにフォーミュラ1(R)との関係を築いてきたメゾンは2021年から2024年にかけて、フォーミュラ1(R) モナコグランプリ(TM)のためのトロフィー・トランクを開発、贈呈しました。世界的に高まるフォーミュラ1(R)の人気に伴い、観客動員数は世界中で数億人を数え、今後ますます多くの人々が、F1の最も象徴的で感動に溢れたシーンを目にし、ルイ・ヴィトンはすべての勝利が伝統と卓越性の中で永遠に刻まれていくよう努めていきます。本パートナーシップは、まさに「Victory travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」の究極の証と言えるでしょう。

「Victory travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」

メゾンの歴史の中で、世界トップクラスのアスリートたちが所有する数々の貴重なスポーツアイテムは、ルイ・ヴィトンによる丁寧な荷造り梱包技術に委ねられてきました。ルイ・ヴィトンではこの大切な伝統を受け継ぎ、発展させながら、世界で最も象徴的な競技会やスポーツ賞のトロフィーを運び、展示するためのトランクを製作しています。感動に彩られたこれらの冒険は、メゾンの歴史に新たなマイルストーンを刻み続け、「Victory Travels in Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」、そしてスポーツにおける卓越性がルイ・ヴィトンの価値観と共鳴していることの証となっています。1983年にアメリカズカップと初のパートナーシップを締結して以来、ルイ・ヴィトンは、FIFAワールドカップ(2010年、2014年、2018年、2022年)、リーグ・オブ・レジェンド (2019年、2020年)、デビスカップ(2019年、2020年、 2021年、2022年)、ローラン・ギャロス(2017年、2018年)、NBA(2020年、2021年、2022年)、F1モナコGP(2021年、2022年、2023年、2024年)、ラグビーワールドカップ・フランス大会(2023年)、バロンドール(2023年、2024年)、パリ オリンピック & パラリンピック競技大会(2024年)、全豪オープン(2023年、2024年)など、世界屈指のスポーツ大会に関わっています。

フォーミュラ1(R)について
フォーミュラ1(R)レーシングは1950年にはじまった世界で最も権威あるモーターレーシング大会であると共に、世界で最も人気のある毎年開催されるスポーツ・シリーズです。フォーミュラ・ワン・ワールド・チャンピオンシップ・リミテッド(Formula One World Championship Limited)は、フォーミュラ1(R)の1部であり、FIAフォーミュラ・ワン・ワールド・チャンピオンシップ(TM)(FIA Formula One World Championship(TM))の独占的商業権を保有しています。FIA フォーミュラ1(R)は、フォーミュラ・ワン・グループのトラッキングストックに属するリバティ・メディア・コーポレーション(Liberty Media Corporation)(NASDAQ略号:FWONA, FWONK, LLYVA, LLVYK)の子会社です。F1のロゴ、F1 FORMULA 1のロゴ、FORMULA 1、F1、FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP、GRAND PRIX、PADDOCK CLUB、および関連のマークは、Formula 1傘下企業 Formula One Licensing BVの商標。無断転載を禁じます。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ