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株式会社令和トラベル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:篠塚 孝哉)が運営する、かしこい、おトク、旅行アプリ『NEWT(ニュート)』は、韓国旅行に関する調査リポートを公開しました。コロナ収束後、日本でも再び海外旅行熱が高まり、韓国文化体育観光部によると2025年7月の訪韓日本人数は299,782人と、コロナ前の2019年(274,830人)比で109%となりました。円安や物価高の影響が続く中でも「近場でおトクに楽しめる海外旅行」として、韓国がコロナ前の水準を超える完全回復を見せています。また、NEWTが実施したSNSアンケート(有効回答数1,258件、回答者の中心は18〜34歳の若年層)の結果から、若年層の注目エリアが定番の明洞から聖水にシフトしていることも明らかになりました。
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・訪韓日本人数はコロナ前比109%、韓国旅行が完全回復へ ・旅行動機の最多は「グルメ・ショッピング」、美容や推し活も存在感を拡大 ・人気エリアは不動のソウル!注目スポットは「明洞」から「聖水」にシフト
韓国文化体育観光部によると、2025年7月の訪韓日本人数は299,782人となり、2019年同月の274,830人を上回りました。コロナ前比109%と完全回復を果たし、日本人にとって韓国は再び身近で人気の海外旅行先として選ばれていることが示されています。 円安や物価高が続く中でも、なぜ韓国旅行が支持され続けているのか、その理由と最新トレンドをSNSアンケートから探りました。
韓国旅行に行きたい理由を聞いたところ、「グルメ・ショッピング」(67.3%)が圧倒的多数で1位となりました。韓国料理や話題のカフェ巡り、日本未上陸のコスメ・ファッションブランド購入など、韓国でしかできない食体験・買い物体験が最大の魅力であることが明らかになりました。特に最近はSNSを通じて新しいお店や商品情報がすぐ拡散されるため、「最新トレンドを現地で体験できる」という点が若年層の支持につながっていることが分かります。 さらに、「美容・健康」(16.3%)や「エンタメ・推し活」(12.0%)が続き、美容大国としての韓国や、K-POPをきっかけに訪れる旅行が定着しつつあることが分かりました。 一方で、「アクセスとコスパの良さ」(4.5%)を挙げる人もおり、韓国は近くて気軽な海外旅行先として支持されていることもわかりました。
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今行きたい韓国のエリアを聞いたところ、「ソウル」(60.4%)が1位に。ソウルは最新トレンドの発信地として、グルメ・ショッピング・美容の最新トレンドが一度に楽しめる王道の街としての地位を確立しています。 一方、「釜山」(22.7%)、「チェジュ島」(16.9%)と、地方やリゾート地を選ぶ層も約4割を占めました。釜山は海鮮グルメや海辺のカフェ、リゾート気分を味わえる街として注目を集め、チェジュ島は豊かな自然やリゾートホテルでの滞在を楽しみたい層に選ばれています。「定番のソウル」から「多様化する地方エリア」へ、韓国旅行の選び方が広がっていることが伺えます。
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今行きたいソウル市内のエリアでは、「聖水(ソンス)」(52.9%)で圧倒的1位となりました。かつて韓国旅行の定番だった「明洞(ミョンドン)」(13.0%)や「江南(カンナム)」(11.3%)を大きく上回り、Z世代の関心が新しいスポットへ移っていることが分かります。 聖水は、工場跡地をリノベーションしたカフェやギャラリー、トレンドショップが集まるエリアで、「韓国の代官山」とも呼ばれる人気急上昇スポットです。SNS映えする空間や、街そのものを楽しむ体験型の過ごし方が支持を集めています。 また、2位の「漢南洞(ハンナムドン)」(22.8%)も、最新ファッションのブティックや個性派ブランドのフラッグシップストアが並ぶショッピングエリアとして注目度が上昇しています。 この結果から、若年層の韓国旅行は「定番の観光客向けショッピングエリアを巡る」スタイルから、「街の雰囲気やカルチャーを楽しみながら買い物やカフェを体験する」スタイルへと進化していることが明らかになりました。
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再び注目が集まる韓国!旅行のワクワクが倍増するラグジュアリーな滞在からアクセス抜群のスポット巡りまで、コスパ最強のツアーをNEWTが厳選しました。
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画像 : https://newscast.jp/attachments/xaC3cZzYkjseGoFVvAum.jpg
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