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ホーム »  医学部予備校ガイド » 【京都医塾】今、医学部への進学を求め、"京都留学"が増えている

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【京都医塾】今、医学部への進学を求め、

  • 京都医塾 清家 二郎氏
    取材協力者
    京都医塾
    塾長
    清家 二郎 氏
  • 医学部予備校ガイド 松田翔氏
    インタビュアー
    医学部予備校ガイド
    担当
    松田 翔

京大出身の優秀な講師が集まる京都

清家 二郎 氏

「学生の街」京都。京都市は人口の実に10人に1人(約15万人)が大学生であり、人口に占める学生の割合は日本で断トツの1位である。

京都大学をはじめ、京都府立医科大学、医学部はないが同志社大学や立命館大学など関西を代表する大学が集結する。京都大学に限って言えば、赤﨑勇氏、野依良治氏、利根川進氏をはじめとする、ノーベル賞受賞者も数多く輩出する世界でもトップクラスの名門大学だ。

実際に、京都の医学部専門予備校に通う静岡県出身のAさんにお話を伺ったところ、「修学旅行で訪れた京都の落ち着いた雰囲気が好きで、勉強に集中できると思った」と話してくれた。宮城県出身のBさんは、「東京と迷ったが、浪人生ということもあり、東京には現役で合格した友人がたくさんいるため、誘惑が少なく、講師のレベルが高いという噂を聞いて京都にした」と言う。

京都医塾の清家塾長に詳しい話を伺ったところ、一番の魅力はやはり"講師"だと言う。「日本でトップの学力を有している大学と言えば東大と京大。その中でも特に京大は、ノーベル賞の受賞者を見てもわかるように、純粋に学問を究めようと研究している人の数が多く、その中で、非常に高い専門知識を持ちながら、教育に熱い思いを持っている方がたくさんいらっしゃいます。」

実際に、京都医塾の80名の社員講師の中で京大出身の講師は7割を占めるそうだ。

そう考えると、確かに"京都留学"のメリットは大きいのかも知れない。

甘えられる家族や仲の良い友人から離れることで勉強に集中でき、講師のレベルが高いとなれば、同じ目標を持った同士も集まりやすく、切磋琢磨できる。それに加えて、京都の落ち着いた雰囲気が学ぶ場としての魅力に拍車をかける。

人気の医学部。両親の理解とサポートが必須

医学部受験の人気がとどまることを知らない。医学部志願者数が約14万人に対して、全国の医学部における入学定員は約9,000人。つまり、140人が9つの椅子を取り合う難易度の高いゲームと同じようなものだ。実際に、1990年度と2018年度の偏差値を比較してみると、金沢医科大学は45から65まで上昇している。実にこの18年で20も上がっていることになる。その他にも、聖マリアンナ医科大で17.5、順天堂大学では15も偏差値が上昇している。国公立も同様の現象である。

2018年度現在、ほぼすべての医学部の偏差値が65以上だ。

逆に、1990年当時に偏差値が65以上の大学と言えば、東大・京大・阪大・慶応の4大学しかない。医学部は、それくらい難易度が上がっているのだ。

そして、この状況に最も苦しんでいるのが紛れもなく、受験生である。

特に開業医の親を持ち、跡を継ぐ使命を担っているご子息やご息女は、両親が受験した当時と難易度が大きく変わっていることをあまり理解してもらえず、両親からの強いプレッシャーを受けてる人も多いと聞く。

京都医塾の清家塾長はそうした状況に警鐘を鳴らす。

「やはり難易度の高い医学部受験では、生徒のストレスも大きい。気持ちが安定した状態で受験勉強に励むことができなければ合格は難しい。どうしても子どもの勉強が気になってしまったり、焦ってしまい、「大丈夫なの?合格できそうなの?」と聞いてしまう。そうすると、どうしても心が揺れてしまい、気持ちを安定させることが難しくなる。まずは、保護者が安定しないと受からない。『頑張ってるね!』という声かけ、食事と睡眠が取れる環境を作ってあげる。それ以外は、信頼できる予備校に任せるのが良い。」とのこと。

京都医塾では、そうした生活面や保護者との協力体制など、全てを管理することで、高い合格実績を誇る。偏差値26から1年半で合格した生徒もいれば、50台前半で伸び悩んでいた偏差値が半年で70まで上がった生徒もいるそうだ。

対談風景

合格の決め手は、本質的な理解力と素直さ

授業風景

なぜ、ここまでの驚異的な数字を叩きだせるのか。その秘密を探るべく、京都医塾に潜入し、清家塾長に詳しく話を聞かせてもらったところ、最初から驚くべき回答が返ってきた。

なんと、京都医塾は入塾希望があっても、直ぐに入塾できるわけではないそうだ。

とはいえ京都医塾では入塾テストは行わず、学力で生徒を選別することはしない。

しかし、生徒を徹底的に分析したうえで、合格までの距離とやらなければいけない学習を生徒自身が理解した上で、どうしても医学部に進学したい、医師になりたい、そのために頑張るという強い思いを持った生徒のみ入塾を受け入れているそうだ。

清家塾長は続ける

「まず、生徒の「状態」を正しく把握しないことには、ベストなカリキュラムをプランニングできません。最短合格を実現するためにも、入塾の際に面談を実施して生徒が小中高とこれまでどんな学習をしてきたのか、過去の成績などを詳しくお聞きしながら、その会話を通じて生徒の性格なども同時に分析していきます。

さらには、アチーブメントテストと呼ばれるもので学習到達度を測る。これは中学レベルから入試レベルの問題まで出題し、生徒の現時点での学習レベルを測定するもので、これを5段階で評価する。その上で、各教科の体験授業をしていただきます。体験授業を通じて、「どんな誤解が生じているのか?今までどのように勉強をしてきたのか?丸暗記になっていないか?理屈がないと覚えられない子なのか?」など様々な角度から、これまでもかというくらい分析を重ねていきます。

これらを踏まえて、合格までの距離を予測し、最後にもう一度面談を実施し、「こういうステップでこういう勉強をすべきですよ。」と報告をします。それに対して、生徒本人と親御さんが十分に納得していただいて、はじめて入塾が決まります。」

そして、入塾後も手厚いフォローが待ち構えている。

例えば、授業以外の自習時間に何をやるべきか、徹底的に管理する。

加えて、毎週ウィークリーカウンセリングで状態をチェックしていく。勉強の進捗から生活面、精神面、両親との葛藤まで生徒の悩みを全て聞き、それを13名のチームで共有し、一人ひとりの問題を解決していく。生徒のことを本気で考えているが故に、時に講師同士で言い合いになることもあるそうだ。生徒のことを考えた意見であれば、上司部下は関係ない。若手の講師が塾長に真正面からぶつかってくることも日常茶飯事のようだ。

これも社員講師を80名抱えているからできることであり、多くを他の予備校と掛け持ちしている講師からなる予備校では不可能なことである。

最後に清家塾長に合格の鍵を聞いたところ、こんな回答が返ってきた。

個別指導

「入試は正しく分かっている人と分かっていない人の線引きをするもの。だからこそ、基礎をしっかりと固め、本質的に理解することが大事。もう一つは、言われたことを素直に受け入れて勉強に励むことができるか。特に自力で偏差値を60前後まで伸ばした生徒は、自分なりのちょっとした成功体験に固執してしまうことがある。このケースは、最終的にほぼ伸び悩む。自分のやり方を捨て、素直に言われた通りのやり方に変えることができるか。ここが勝負の分かれ目です。」

編集者のコメント

それは、「分析→計画→実行→分析」を回すスピードがはやく、その一つ一つのプロセスが極端なまでにクオリティが高いこと。それこそが、難易度の高い医学部受験を突破する上で必要なことなのかも知れない。

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『TOPS医専』から2018年に名前を変えた『京都医塾』では、生徒一人ひとりの実力・理解力・試験本番までの日数を考慮し、最高の結果を導き出すために、高い指導力と熱意をもつプロ講師が全てオーダーメイドのカリキュラムを作成し、完全1対1個人授業を行います。「超」がつくほどの難関である医学部入試において求められる高いレベルの「思考力」と「知識」。その両方を身につけてもらうための最高のシステムを実現しています。

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