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【特別企画】CVIT2017 SEMINAR Resolute Onyx

−Feel the Difference, Get the Power−

2017.07.14

  冠動脈インターベンション(PCI)のデバイスとして薬剤溶出性ステント(DES)が開発されて久しく、近年ではさまざまな改良が施されたDESが登場している。こうした中、2017年7月1日に、新しいDESとしてResolute OnyxTMコロナリーステントシステム(以下Resolute Onyx)が保険適用となり、その性能に関心が寄せられている。先日京都で開催された第26回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT 2017、7月6~8日)のランチョンセミナーでは、Resolute Onyxの特徴や材質、デザインからの考察、さらに実際の使用症例について、エキスパートによる講演が行われた。セミナーの座長は洛和会丸太町病院の上田欽造氏、時計台記念病院の五十嵐康己氏が務めた。

CVIT2017 第26回 日本心血管インターベンション治療学会

 冠動脈インターベンション(PCI)のデバイスとして薬剤溶出性ステント(DES)が開発されて久しく、近年ではさまざまな改良が施されたDESが登場している。こうした中、2017年7月1日に新しいDESとしてResolute OnyxTMコロナリーステントシステム(以下、Resolute Onyx)が保険適用となり、その性能に関心が寄せられている。先日、京都で開催された第26回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2017、7月6~8日)のランチョンセミナーでは、Resolute Onyxの特徴や材質、デザインに対する考察、さらに実際の使用症例について、エキスパートによる講演が行われた。座長は洛和会丸太町病院の上田欽造氏と時計台記念病院の五十嵐康己氏が務めた。

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