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【特別企画】座談会 GLP-1受容体作動薬の可能性を探る〜リキシセナチドと基礎インスリン併用の有用性〜

2016.12.26

【特別企画】

司会
慶應義塾大学 腎臓内分泌代謝内科 専任講師 税所 芳史 氏
出席者(発言順)
Executive Director, LMC Diabetes & Endocrinology, Toronto, Ontario, Canada
Ronnie Aronson 氏
順天堂大学大学院 代謝内分泌内科学 准教授 宮塚 健 氏
坂出市立病院 糖尿病内科部長 大工原 裕之 氏

 グルカゴン様ペプチド(GLP)-1受容体作動薬には、血糖依存性のインスリン分泌促進作用に加えてグルカゴン分泌抑制作用があり、2型糖尿病患者において血糖コントロールの改善はもちろん、低血糖の発現を来しにくいという特徴がある。中でも、短時間作用のリキシセナチド(リキスミア®)は、胃内容排出遅延作用を有することから食後血糖のコントロールに優れ、空腹時血糖を是正する基礎インスリンとの併用により、相補的な血糖コントロールの改善が期待されている。そこで、本座談会では国内外の糖尿病専門医4氏に、リキシセナチドの有用性や基礎インスリンとの併用療法に焦点を当て、ディスカッションしていただいた。

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