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医療法人医誠会(本部:大阪市北区、代表者:谷 幸治)が運営する医療複合施設i-Mallを拠点に展開する「緑の回廊プロジェクト」では、一足早く屋上養蜂場に春の訪れを告げる「春宣言」を行いました。緑の回廊プロジェクトでは、都市における生物多様性の保全と環境共生型の賑わいの創出をめざし、都市養蜂に取り組んでいます。また、江戸時代の浪速百景に描かれた堀川の桜並木を再現する“堀川桜”を育成しており、今春3年目の開花をまもなく迎えます。
冬の間、巣箱の中で身を寄せ合いながら過ごしてきたミツバチたち。2月の暖かな日を選んで蜜や花粉を与え、「さあ、春はもうすぐだよ!」とミツバチたちへの合図「春宣言」をおこないました。 寒さで止まっていた女王蜂の産卵を促し、「春宣言」から2ケ月をかけてミツバチの群れを拡大させていきます。養蜂において「春の立ち上げ」と呼ばれるこの準備期間が大変重要です。最もミツバチたちが活発になる春本番の採蜜や受粉活動を支える基盤づくりとなります。
画像 : https://newscast.jp/attachments/rKMEOpnI6KgyECJpERG3.jpg医誠会国際総合病院屋上 養蜂場の「春宣言」
2026年の春は、桜並木と菜の花の重なる景色で「i-Mall」 医誠会国際総合病院を訪れる皆さまに春をお届けします。現在、養蜂場のある病院屋上で菜の花畑を整備中です。菜の花の種まきの時期を段階的にずらし、開花期間を長く保ち、安定的なミツバチの蜜源環境にすることも目指しています。都市部における蜜源植物の確保は、ミツバチの生存環境維持の重要な課題のひとつです。この菜の花畑の取り組みが持続可能な都市養蜂モデルの一助となることが期待されます。
画像 : https://newscast.jp/attachments/abTe7dy4n92PWaooDu4I.jpg養蜂場のある病院屋上では菜の花の苗がぐんぐん成長中
画像 : https://newscast.jp/attachments/aBKPFsoGZaDoxTss6pkZ.jpg菜の花の生育時期をずらし満開期間を長く
3月28日(土)春休み期間中に都市養蜂イベントを開催します。このイベントが開催される頃には、菜の花の蜜を集めて飛び回るミツバチたちを観察することができます。小さな賢者・ミツバチたちのすばらしい世界を観察と体験を通じて学べる機会です。美味しい蜂蜜の試食とお土産付きの楽しいイベントに参加することが都市養蜂という環境保全活動の支援にもつながります。地域の学びの場の一つとして、ぜひご活用いただきたいイベントです。
画像 : https://newscast.jp/attachments/l2NsD0rXAY3hHhHYpzwZ.png3月のミツバチ見学会
健康文化の発信基地「i-Mall」は、医療複合施設という公共性の高い位置づけであることから「人の健康と地球の健康」をめざしています。そのため、医療介護に加え環境教育と自然共生をテーマとした活動と発信にも積極的な取り組みを行っています。都市養蜂をはじめとする緑の回廊プロジェクトは、①都市部の生物多様性保全への貢献 ②環境リテラシーの向上推進 ③緑化によるヒートアイランド対策 ④地域社会のつながり創出 等の社会的意義を持つものです。暖かな日差しを羽に纏い、桜花や菜の花の春を喜ぶミツバチが飛び回る日はもうまもなく!「i-Mall」医誠会国際総合病院の春にご注目下さい! ◆3月の「みつばち見学会」の詳細はこちら EVENT | ISEIKAI lounge さくらテラス
医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立され、ホロニクスグループとして大阪を中心に全国で病院、クリニック、介護老人保健施設などを運営しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数1,971名の体制※で、低侵襲治療、先進・先制医療、医療DX、生成AI、本格的タスクシフト・タスクシェア、中央管制システム導入に取り組み、先進的かつ国際標準の総合病院を目指しています。 地域医療に貢献するとともに、2024年12月にはJCI認証を取得、国際医療ツーリズムにも挑戦します。 また、救急医療では、24時間365日の体制で3次救急を目指して救急医療を提供、必要に応じて各診療科が支援する救急医療体制をとっています。救急車6台(ドクターカー4台・救急車2台)、医師9名、看護師30名、救急救命士25名で、「断らない救急」「待たせない救急」をスローガンに、様々な救急患者さんを受入れ、重症度によって医師・看護師が同乗しお伺いする救急救命士3名体制の医誠会「病院救急」搬送システムで広域医療に取り組んでいます。※ 2025年4月現在