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2026年4月吉日
御影に拠点を移した新しいBIOMEは、これまでに培ってきたものが大きく変化するものではありません。作品を眺める空間ではなく、鑑賞者が能動的に観に行こうとしたり、掴み取ろうとしたりすることができる空間でありたいと考えました。その中心となる考え方は、3つあります。
新スペースは三室構成です。歩く順路や光の条件によって、鑑賞の解像度が自然に変化します。 ・room1:光の室 東からの自然光がやわらかく入り、作品の輪郭や質感が刻々と変化する空間。 白を基調とし、光の密度が"作品の正解を揺らす"室。 ・room2:沈静の室(暗室対応) 光量を自在にコントロールできるため、版画・ガラス・写真など、"闇と光のコントラスト"によって作品が自立したり、そうでなかったりする室。 ・room3:発見の室 あえてスケールを抑えた小室。そして採石場をイメージした、温度感を下げた場。 "覗き込む""見つける"という能動性が生まれやすく、小作品・立体・物販展示に適した空間。 三室の違いは、作品ごとに最適な呼吸を与え、鑑賞者が能動的に見る方法を選びとるきっかけになります。
御影は旧いものも残り、日本の家族の形を残す生活感が漂い、瀟洒な邸宅が立ち並ぶ地域でもあります。日常の動線のなかでアートに触れることができ、日々観ることが叶えられるエリアです。作品の鑑賞体験を支える格好の環境です。 ・大通りから一歩入った位置にあり、外光・騒音の干渉が少ない ・駅からの主たる動線上にあり、生活圏として老若男女の層が幅広い ・小さく見えるサイネージを横目に、動線が緩やかで、観る前の心の速度が自然と整う ・多彩な植栽が季節感や話題を生み、安心と信頼を寄せていただける外観
展示のない時には、BIOMEが継続してきたMANABU(edu)や、移転後に導入するTINY ROUND TABLEなどのプログラムをさらに発展させ、アーティストや専門家との対話会、小規模レクチャー、ワークショップを企画します。また、新スペースはシナジー効果を期待した他者への貸出しも検討しています。空間の質を保ちつつ、新しい試みを受け入れます。
画像 : https://newscast.jp/attachments/16VWA65B0kzqU3DHBAdm.png
兵庫県神戸市東灘区御影2丁目6番11号 BIOME 御影Alcove 1F(〒658-0047)
画像 : https://newscast.jp/attachments/MMpBSqrfx0SQ2KItkQbx.png
Design / 設計: MuFF Co.,Ltd.(株式会社MuFF) Construction / 施工: loowe inc.(株式会社ロウエ) Custom Woodwork / 木工什器: Masahiro Goto, Workshop in Miki(後藤雅宏工房) Landscape Design/ 植栽: Riverworks(有限会社リバーワークス) Photography / 写真: Kazuyuki Okada(岡田和幸)
2019年1月 LLC Grassland設立 日本で育まれた知恵や文化を何らかの形で次世代へとつないでいきたいという想いから、アート事業を主軸とした会社を設立。 2019年8月 Artroom BIOME スタート(神戸元町・下山手) 「アートギャラリーのようで、ギャラリーではない」をキャッチフレーズに、アートとエデュケーションの要素を兼ね備えた新しいスタイルのギャラリーを、神戸元町・下山手にオープンしました。 2022年5月 神戸元町・中山手へ移転 2020年からのコロナ禍を乗り越えたものの、建物の予期せぬトラブルにより移転を余儀なくされました。 その間も絶えることなく展覧会を継続し、森のような緑の木々が象徴的な神戸元町・中山手へ移転しました。 2026年5月 東灘区御影へ、自社物件として移転・リオープン より能動的にアートに寄り添っていただけるよう、生活者の近くで、真に変容や感動を求める人々のための場を目指します。
BIOME(バイオーム)とは、気候が似た広い地域に成立する、生物と環境の大きなまとまりを指す言葉です。語源は、BIO(生命)と -OME(集合・まとまり)。生き物と環境が相互に影響し合いながら成立する、ひとつの単位を意味します。 偶然出会ったこの言葉が、固定されず、関係性の中で姿を変え続けるBIOMEの在り方と重なりました。
BIOMEはアートギャラリーです。しかし、完成した答えを提示する場所ではありません。作品を通じて、「なぜこれなのか」「どう受け取るのか」を問い続けます。展示や販売は手段であり、目的ではありません。
BIOMEは、既存の正解を前提にしません。別の選択肢はないかと、常に探り続けます。新しさそのものより、そこへ至る道筋を重視します。判断は固定せず、状況に応じて更新していきます。そして、その判断の積み重ねこそが、今のBIOMEです。
BIOMEは、本質から考えます。過剰な装飾や説明を避けます。ギャラリーが先導する形は取りません。アーティストや来場者と同じ目線で進みます。上下関係ではなく、並ぶ関係を選びます。 以 上
本件へのお問い合わせ email:artroom@biomekobe.com BIOME(バイオーム)栗山典