インド最大手OTA「MakeMyTrip」とチャネルマネジメントサービス「tripla Nexus」が連携!
急成長するインド市場へ向けた、国内宿泊施設の販路拡大を支援

宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、チャネルマネジメントサービス「tripla Nexus」がインド最大手のオンライン旅行代理店(OTA)「MakeMyTrip」と連携したことをお知らせします。
これにより、国内の宿泊施設はtripla Nexusを通じて、インド国内シェア54%超のOTAとリアルタイムに連携ができ、急成長中のインドをはじめとした南アジア圏へ向けた販路の拡大が可能になります。




◼︎連携背景
MakeMyTripは、インド国内OTA市場において54%超のシェアを誇るインド最大手のOTAです。MakeMyTrip Limitedが発表した「Investor Presentation June 2026」によると、年間GMV(総取扱高)は104億米ドル、累計アプリダウンロード数5.2億件と圧倒的な市場への普及率を誇ります。競合他社に対して、アプリダウンロード数で2倍超、月間アクティブユーザー数(MAU)では5倍超を記録するなど、同国を代表する予約プラットフォームとしての地位を確固たるものにしています。さらに、一般的なレジャー旅行だけでなく、企業向けや旅行業界向けなど多様な販売ルートを保有しているため、宿泊施設は一度のシステム連携で、インド国内のあらゆる顧客層へ一気にアプローチすることが可能となります。
また、日本政府観光局の調査によると、2025年の訪日インド人訪日外客数は、前年比35.2%増の31.5万人、消費額は784億円といずれも過去最高を記録しており、年々増加傾向にあるインド市場において、MakeMyTripを通じた日本ホテルへのアクセス需要は更なる拡大が見込まれます。

◼︎連携の概要と優位性
今回の連携により宿泊施設は、トリプラのシステム上で設定した客室や料金プランをMakeMyTripのプラットフォーム上に自動的に展開できるようになります。トリプラでは、公式サイト独自の会員特典や割引レートを一元管理できるため、他社OTAやホールセール(現地OTAなどへの卸供給)へ在庫を配信する際も直販の最安値の担保が可能です。宿泊施設はブランド価値を損なうことなく、急成長するインドをはじめとした南アジア圏からの訪日旅行者へ販路を大幅に拡大できます。

<tripla Nexus × MakeMyTrip 連携フロー(予約フロー・ARI連携)>


◼︎tripla Nexusとは
tripla Nexusは、日本やアジア圏の宿泊施設がトリプラのサービスを通じて、海外のローカルOTAへ在庫・料金・予約データをリアルタイムで連携できるホールセール対応型チャネルマネジメントサービスです。

<特徴>
リアルタイムARI(空室・料金・在庫)連携
 空室状況・料金・販売制限をトリプラのシステム経由で各OTAと自動で同期します。
予約フローの完全統合
 OTA経由の新規予約やキャンセル情報を、トリプラのシステム内でシームレスに一元処理します。
導入プロセスの簡潔さ
 トリプラのサービスをご利用中の施設は、簡単な追加設定のみで迅速に連携を開始できます。

■今後の展望 
tripla Nexusは、今後もLion Travel(台湾)・美団(中国)など、アジア各地の現地OTAとの連携拡充を継続し、日本やアジア圏の宿泊施設が多様なインバウンド市場に対応できるエコシステムの構築を進めてまいります。

tripla株式会社概要
トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。9か国、10,093施設にサービス展開中。(2026年4月末時点)

・会社名:tripla株式会社
・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館
・会社設立:2015年4月15日
・資本金: 8億7,538万円(2026年4月末時点)
・代表取締役CEO:高橋 和久
・代表取締役CPO:鳥生 格
・URL:https://tripla.io/

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